第42回学術大会《香川大会》での一般演題を募集します!!
学会誌でも告知されていますが、Web上でも一般演題の募集告知をすることになりました。
それに合わせて、募集締切の期日が以下のとおり変更となります。
一般演題募集期間 平成26年6月20日(金)まで
その他詳細等については変更ありません。
皆様、是非この機会に応募してみてはいかがでしょうか!
以下、学会誌『伝統鍼灸』第40巻 第3号(通巻79号)掲載内容
第42回日本伝統鍼灸学会学術大会 一般演題応募要項
第42回日本伝統鍼灸学会学術大会の一般演題を、下記の要領で募集いたします。
日頃の研究・臨床の成果を積極的にご発表ください。
多くの方の応募をお待ちしております。
応募の仕方、抄録の書き方、発表方法などについての質問などございましたら、学術部までご相談ください。
日本伝統鍼灸学会学術部
【応募資格】
演者および共同演者は、日本伝統鍼灸学会会員(平成25年度会費納入済の会員)に限ります。または本会入会希望者で本年度会費を納めていること。
応募は会員1名につき1題とします。
ただし、共同演者はこの限りではありません。
【発表方法・募集数】
一般演題は口演形式の発表を12題募集いたします。
なお、一般発表の応募が多い場合はポスター形式も予定しております。
但し、口演もしくはポスターの選択は学会に一任して頂きます。
【発表時間】
一般演題の発表時間は7分、質疑応答が3分、合計10分です。
発表時間は厳守してください。
【募集期間】
平成26年4月1日(月)〜5月9日(金)まで。※平成26年6月20日(金)まで
募集期間の締切日を過ぎたものは受理いたしません。
【応募方法】
応募には抄録と演題申込書が必要です。事故防止のため、必ずデータファイルを下記の方法で学会学術部にメールで送ってください。
全て横書きとし、Word形式(ワープロソフトMicrosoft Wordで読むことができる形式)で保存されたファイルをメールで送信してください。
文字化けで読めない場合もあるためにPDFファイルも同時に作成して送信してください。
【抄録原稿作成上の注意事項】
発表は伝統鍼灸と関連のある内容であること、次に示す抄録原稿作成上の注意事項を守って、抄録を作成してください。
1)共同研究者がある場合は、演者を最初に記載し、演者名の前に◯印を付けてください。なお共同研究者は全て会員に限ります。
2)文字数は1400字以内とします。外字はなるべく使用しないでください。
3)キーワードを5つ以内で記入してください。
4)抄録には写真、図表、注釈は掲載できません。
5)【目的】【方法】【結果】【考察】【結語】に分けて記載してください。なお、症例報告の場合は、【方法】を【症例】にしてください。
【演題採否】
演題の採否および発表形式は抄録審査を経た上で決定し、平成26年6月上旬7月中までに通知いたします。
なお、抄録内容によっては、書き直しをお願いすることもあります。
また、不備の場合には不採用になることもあります。
【著作権】
演題が採用された抄録の著作権は学会に移譲していただきます。
【演題登録に関する抄録・演題申込書送付先、演題問合せ先】
日本伝統鍼灸学会学術部 担当:光澤 弘
電話:03-3461-4787(日本鍼灸理療専門学校内 光澤)
E-mail : こちらをクリックしてください。
※お問合せは基本的にメールでお願いいたします。
ただし、メールを送信後、3日しても返信が無い場合は届いていない可能性がありますので、お電話いただければ幸いです。
【演題申込書】
一般演題の抄録を登録される場合は下記の内容を送付メールに記載し、抄録ファイルと一緒に送ってください。
1)発表演題名:
2)発表演者所属:
3)発表演者氏名:
共同研究者氏名:
4)連絡先住所:
5)連絡先電話番号:
6)E-mailアドレス:
※一部内容を修正しました。(2014.05.29)
※一部内容を修正しました。(2014.06.01)