4Nov
第49回日本伝統鍼灸学会学術大会(沖縄大会)において、経穴の参考書として有名な「ツボ単」、その著作に関わった3名の先生方による鼎談を行います。
鼎談とは鼎(かなえ)のように3人で向かい合って話をすることです。鼎(かなえ)とは、金属製の3本足の煮炊き用の器のことで、天鼎という経穴名も鼎(かなえ)から名付けられています。
今回、ツボ単の著作に関わった3名で、「ツボ単」を解剖し、発刊までの裏話を話します。
※本実技講演は学術大会後にアーカイブ配信を行う予定です。
学術大会に参加される方は、12月28日まで何度でも視聴可能です。
関連記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。